219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

舞鶴市議会 2021-06-29 06月29日-05号

ところが、この5月の試験放送で、大浦地区には送信できたが加佐地域には送信できなかったことが明らかになりました。今回のこのようなことになった経過と要因を、市として詳細に明らかにすることを要望いたします。今後、加佐地区については有線で対応するという答弁でした。これから台風シーズンに入るため、速やかに補正予算を組んでいただき、事業を進めていただくよう要望いたします。 

舞鶴市議会 2021-06-02 06月02日-01号

款農林水産業費、1項農業費では、加佐地域庄屋上野家整備事業費で60万円、2項林業費では、林業センター整備事業費で10万円、3項水産業費では、漁港海岸保全施設整備事業費などで辺地対策事業債も含む380万円を、7款商工費、1項商工費では、商工観光センター改修事業費で570万円を、8款土木費、2項道路橋りょう費では、道路橋りょう改良費辺地対策事業債も含む360万円、3項河川費では、河川改修費で1,190

舞鶴市議会 2021-03-09 03月09日-03号

次に、今後のmeemo実証実験につきましては、議案説明等でも申し上げておりますとおり、令和3年度におきましては、アプリの大幅なシステムの改善を行った上で、実証実験を継続実施することとしており、高野地区においては、スマホアプリ活用した実証実験を行うとともに、加佐地域においては、移動需要の把握、掘り起しなどをさらに徹底して行い、地域ニーズ交通体系に適したマッチングモデルの構築に取り組んでまいります

舞鶴市議会 2021-03-08 03月08日-02号

そういうようなことをうまくアプリマッチングをさせて、それに乗るボランティアドライバー、プロのドライバーが指導するという、そういう形が、今これがmeemoですけれども、去年3カ月間実証実験をしまして、その任意地域での成果課題等を踏まえ、まさに社会実装に向けた実証実験を今年やって、特に高野地区においては、システム体系スマホアプリを大幅に改良した新しいmeemoアプリ実証実験を行うとともに、加佐地域

舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号

地域交通を確立するため、共生型MaaSアプリmeemo活用した住民同士送迎公共交通との組合せによる移動促進、また、交流機会拡大等を検証する実証実験を昨年7月から9月にかけて行ったところであり、令和3年度におきましては、昨年の実証実験成果課題等も踏まえ、社会実装に向けた実証実験を継続実施し、高野地区においては、システム体系スマホアプリを大幅に改良したmeemo実証実験を行うとともに、加佐地域

舞鶴市議会 2020-09-02 09月02日-01号

日本交通株式会社オムロンソーシアルソリューションズ株式会社とともに、2030年の地域交通在り方を見据え取り組む、この事業日本初となるものでありまして、バスタクシー住民同士送迎を組み合わせた「共生型MaaS」いわゆる「meemo」の実証実験につきましては、地元説明会meemoアプリ体験教室を開催するなど、現地・現場において地域の声をしっかりと伺いながら、本年7月から高野地区において、8月から加佐地域

舞鶴市議会 2020-06-12 06月12日-04号

加佐地域のある地区では、昨年1年間に6名もの方々が新規に狩猟免許、これはわな猟ですけれども、取得されました。令和元年度の狩猟期の3カ月間で91頭のニホンジカ、他の有害鳥獣9頭を捕獲されております。この6名の皆さんは、地域こそ違いますが、全員が農業従事者方々で、平均年齢は40歳と若く、地域にいながら自衛的な捕獲活動をしておられます。 

舞鶴市議会 2020-06-10 06月10日-02号

加佐地域農業振興について」、質問いたします。 加佐地域基幹産業農業です。 今日の農業を取り巻く厳しい状況に加えて、自然災害での被害も幾たびも受けながら、今日にまで至っているところです。人口が大きく減少し、集落機能そのものの低下も心配され、各集落での悩みは尽きることがありません。 加佐地域には、市の農林課出先機関として、上野家加佐地域農業農村活性化センターが設置されています。

舞鶴市議会 2020-02-25 02月25日-01号

そのような中、日本交通株式会社オムロンソーシアルソリューションズと共に、2030年の地域交通在り方を見据え、日本初となるバスタクシー住民同士送迎を組み合わせた共生型MaaS、いわゆる「meemo」の実証実験を本年4月から、高野地区加佐地域において開始し、持続可能な地域交通在り方を検討してまいります。 

舞鶴市議会 2019-12-11 12月11日-03号

その中で、地域魅力発信等向上事業を掲げられ、事業の目的の一つに、コミュニティFM難聴エリアである2カ所、加佐地域、大浦地域を解消し、市全域で受信可能にすることで、緊急時の情報伝達機能重層化を図るとあります。事業の内容に、FMまいづる中継局設置調査基本設計とありまして、平成30年度調査設計委託平成31年度中継局設置とありますが、現在の進捗状況についてお尋ねいたします。 

舞鶴市議会 2019-12-10 12月10日-02号

政策推進部長(有吉央顕) 本実証実験につきましては、バスタクシーとの接続をよりよい環境にし、移動利便性を向上させ、総移動量を増加させることなどを狙いとするものであり、交通事業者ともよく相談、調整する中で、加佐地域については、地域内で運行している路線バス自主運行バス京都丹後鉄道タクシー住民同士送迎の組み合わせについて検証を行うために選定したものであります。 

舞鶴市議会 2019-09-13 09月13日-02号

水害の際、加佐地域の皆様は、福知山の水位変化の約6時間後に舞鶴水位が追従することから、家財道具の移動や避難を始める目安とするなど、由良川と共存する生活の知恵とされてきたとお聞きしております。 流速の変化により、出水等で護岸の新たな浸食の発生や、影響を受ける箇所を予見する必要も生じるなど、これまでの経験にとらわれない対応が必要と認識しております。 

舞鶴市議会 2019-06-14 06月14日-03号

また、青井校区振興会城北中学校地域支援協議会によるフジバカマが咲き誇る地域づくり、また加佐地域ふるさと塾による由良川活用イベント等ほかにもございますが、こういうような形で地域一つ自治会だけではなく、公民館単位であったり中学校単位であったり、そういう広範囲な部分でのコミュニティの中で新たな取り組みをされておられます。